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お宝探検隊員による日々の航海の中でお宝と感じたエピソード


by touchbb
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Office365のセールスポイント

前回は、Windows XPのサポートが打ち切られることを起点として始まるであろう移管(リプレイス)等の問題をお知らせしましたが、今回は前向きに明るく気持ちも入れ替えて、新しく導入されたサービスや技術の利点についてお知らせします。Office365についてです。

これまでのOfficeの利用状況で、比較的割合の高かったプレインストール版との比較をして、Office365の利点を考えてみましょう。まず、これまでのプレインストール版Officeでは、PC本体の購入が前提で、他のPCへの移動は原則禁止ですから、古くなってPCを買い替えるとまたOfficeを購入する必要がありました。PCの買い替えごとに無駄なコストが生じていたわけです。

一方、Office365では一定の年額を支払えば、いつでも最新版の機能を使えるようになっております。また、1ユーザーあたり5台のディバイスにインストールOK(MACも含む)ですから、プレインストール版Officeのように、PC買い替えと同時に廃棄といったロスもありません。この点だけ考慮しても、ローコストと言えるのではないでしょうか。


2000年問題以降のIT革命で、コストカットやリストラのためにPCを積極的に導入してきた企業(中小)ほど、大きな問題に現在直面しているのではないでしょうか。大がかりな企業インフラ整備の時期にさしかかっているのかもしれません。

Windows7やWindows8へ移管(リプレイス)、またそれに伴うアップグレード等の諸問題の解決パートナーに是非パソコンサポートセンタータッチをご指名いただきたく存じます。





〈パソコンサポートセンタータッチの特徴〉

●旧ヴァージョンのWindowsやOfficeから最新のWindowsやOfficeへのリプレイス

・Access2003→Access2010,Access2013,Office365

・Excel 2003→Excel 2010,Excel 2013,Office365

●独自に開発したソフトは最新のWindowsで利用したい

・旧プログラム→最新のプログラム(*.accdb,*.xlsx,*.sql,*.php)





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by touchbb | 2013-09-20 15:23